香り緑茶 SHIZUOKA

成茶加納「時代を読む。三代目が挑戦する香緑茶」

成茶加納は茶業隆興の時代におじい様が興し、お父様の代では深蒸し茶の誕生時から販路開拓で貢献されました。深蒸し茶は今では全国的に定着していますが、開発された当初は「フリースタイルのお茶」と呼ばれていて、批判的に捉える人が多かったそうです。

東京の水質がよくないこと、共働きが増えてゆっくりお茶を淹れて飲むようなライフスタイルでなくなっていきつつあることから、これからは深蒸し茶の時代がくると推し進めたお父様と同じように、加納社長も香り緑茶に早くから着眼していました。進取の気質をもった家系でいらっしゃるようですね。

「森のおくりもの」は初めて飲んだときに初夏の森のような爽やかさを感じたところから命名したものです。香りが発揚しやすいさやまかおりとつゆひかりを選び、蒸し時間や揉み方の実験を重ねて製造レシピを作りました。

ペットボトルがスタンダードになっている世代にとって親しみやすい風味を意識してつくってあり、飲んだ後の爽やかさが特徴です。ハーブティーを好む人が日本茶を飲むきっかけになるお茶としても育ってくれることを期待しています。

香り緑茶が熱湯で淹れるのに適していることからドリップバッグにしています。ドリップスタイルは今注目されている日本茶の楽しみ方のひとつ。香り緑茶ともどもスタンダードになる日がくるかもしれませんね。

「お茶の魅力を香緑茶に託して伝えたい」と意気込みをお持ちの加納社長。新たな日本茶ファンをつかみ、次の世代へと日本茶を繋ぐ成茶加納三代目の挑戦から目が離せません!

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