香り緑茶 SHIZUOKA

JA大井川「懐かしくも新しい香り緑茶で作り手の想いを届ける」

藤枝市、焼津市、島田市、川根本町と静岡県のお茶どころをがっつりと抱えるJA大井川。お話を聞かせてくださったのは茶業センター金谷工場販売係長の進士さん。営農指導担当から今年異動してきました。

進士さんにとっては香り緑茶の放つ萎凋香は懐かしい香りなのだそうです。子どものときには新茶時期になるとそこかしこでこの香りがしていたのが、フレッシュなお茶が人気になって以来、摘んですぐ蒸し行程にはいるようになっためにしなくなりました。

時代が巡って、ある人たちには懐かしく、ある人たちには新しいお茶が広がろうとしているんですね。

ふつうのお茶がなかなか売れなくなってきている中、ケーキなどのスイーツといっしょに飲んだり、リラックスしたいときに飲むお茶として、これまでのお茶好きではない人たちに香り緑茶を飲んでもらえるのではないかと期待しています。

香りのたつさやまかおりを使用しているので、水出しでも十分香りを楽しむことができてオススメだそうですよ。香りのいい冷茶なんて、夏にいいですね!

営農指導をして栽培や製造の現場を知っている進士さんとしては、香り緑茶をつくるのに通常の2倍近い時間がかかることを考えると単価を上げて買い上げることはもちろん、生産者の想いを届けたいと願っています。

どうかたくさんの人に届きますように!

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